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BRJP PEOPLE #01|12時間勤務の工場勤務から、自分の修理工場を持つまで。

2024年4月23日
読了時間: 2分

更新日:10月9日


BRJP PEOPLE|日本で頑張る人たち

今回ご紹介するのは、KARANGOS(カランゴス)代表の古我知ファビオさん。

現在は、自宅前の空き地を活用した修理工場で、中古車販売をはじめ、板金塗装、車内清掃、自動車書類の名義変更など、車に関するさまざまな仕事をしています。

しかし、最初から自分の工場を持っていたわけではありません。

「このままでは、自分は成長できない。」

日本に来てから、ファビオさんは独学で日本語を学びました。

当時は派遣会社に勤め、工場で働く毎日。勤務時間は1日12時間に及ぶこともありました。

一生懸命働く日々の中で、次第に「このまま同じ生活を続けていていいのだろうか」と考えるようになったそうです。

そして、思い切って派遣会社を退職。

次は正社員として働こうと仕事を探しました。

しかし、なかなか採用してくれる会社が見つかりませんでした。

そこでファビオさんが選んだのは、

「仕事がないなら、自分で仕事をつくろう。」

という道でした。

約8年前、自分で板金塗装の仕事を始めます。

大きな会社でも、立派な工場からのスタートでもありません。

少しずつ経験を積み、お客様との信頼を重ね、現在は自宅前の空き地を活用した修理工場「KARANGOS」で仕事を続けています。

派遣社員として12時間働いていた日々から、自分の仕事を自分でつくる人生へ。

日本語も独学。仕事も、自分で切り拓いた。

ファビオさんの歩みは、環境が変わるのを待つのではなく、自分から一歩を踏み出すことで道をつくってきた物語です。




約8年前、小さく始めた板金塗装の仕事。現在は自宅前の空き地を活用した修理工場「KARANGOS」で、中古車販売、板金塗装、車内清掃、名義変更など、車に関するさまざまな仕事をしています。
ブラジル人のお客様だけでなく、日本人のお客様も訪れるようになりました。
工場勤務から始まり、言葉も独学で覚え、自分の仕事を自分でつくったファビオさん。KARANGOSの小さな工場には、そんな8年間の積み重ねがあります。

BRJP PEOPLE #01KARANGOS 古我知ファビオさん



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