保険のこと
- rie-eir
- 2024年6月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年7月24日
外国人と日本人の違い
保険の営業をして感じたこと
保険の営業をしていて感じたことがあります。日本人には「保険屋さんです」と言うと、結構遠ざけられることが多いです。保険屋はしつこいとか、すぐに保険を売りたがるといったイメージが染み付いているため、避けられることが多いのです。
しかし、外国人にはそういう抵抗感はなく、逆に事細かく質問されることが多いです。
考えたこともないような質問をしてきたり、かなりシビアな視点で話を聞かれることもあります。
営業のやり方
日本人のお客様に対しては、営業マンが直接お客様のもとへ伺うことが多いです。しかし、外国人のお客様の場合は、事務所に来ていただくことが多くなります。外国人のお客様は、欲しい保険の内容が明確で、あまり迷われることが少ないです。また、断るときもはっきりとお伝えいただけます。
どちらが良いかは一概には言えませんが、両方の文化を尊重しながら、これからも営業活動に努めてまいります。
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